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しぼりたてキノコの日常

初めての出産〜育児、時々夫の話

入院2日目〜緊急帝王切開決定

40週目

(※過激な表現が含まれるかもしれません。ご注意ください。)

2日目

12:30 陣痛促進剤④

13:30 陣痛促進剤⑤

          起き上がったり、立って歩くとお腹の張りをよく感じます。

          でも陣痛そのものはまだ規則的とはいえないかなぁ。

14:30 陣痛促進剤⑥

          この日もこれで終わりか〜、あとは1時間経過を見てまた明日かな。

16:00 実家の両親が岩手から駆けつけてくれました。ありがたい。でもジュニアはまだ出てこないよー、なんて話をしました。

 

17:00頃〜

分娩監視装置のアラームが鳴りました。ジュニアの心拍数上昇、からの減少。そして今まで出たことのない"?"の表示が。

お腹の中で移動してうまく測れなくなったのかな?(←そんなに深刻に思っていない私)

でも一応アラーム止まらないしとナースコール。

来てくれた看護師さんの表情が曇る。

看護師さんが続々集まる。

お医者さんも集まる。(勢揃いだー(´⊙ω⊙`)とちょっとビビる。)

お医者さん、口調は穏やかだけど、話してることはなんか穏やかではない。。

 

(この辺から展開が早くて、私の頭がついていかなくなるのことをご了承ください)

 

看護師さん「旦那さん今呼べますか。今来て貰えますか?」

私「あ、はい(´⊙ω⊙`)」(電話をかけ、今来て欲しいと伝える)

お医者さん「ちょっと赤ちゃん苦しくなってきてるようなので、帝王切開しましょうか。」

私「あ、はい(´⊙ω⊙`)」

お医者さん「じゃぁこれから準備していきますのでよろしくお願いしますね〜(*´∇`*)」

私「あ、はい(´⊙ω⊙`)」 

実母「ということは産まれるのは今日か明日ってことですか?」

お医者さん「今日ですねぇ〜(*´∇`*)キッパリ」

私「!!(´⊙ω⊙`)(今日もうお腹切るのか!心の準備が!)」

私の気持ちは関係なく、ジュニアの命第一で物事が進んでいきます。

17:30頃〜

ベッドごと分娩室へ運ばれる私。

緊張と怖さで、手足が震えだす。涙も溢れてくる。

ズボンや下着を脱ぎ、分娩ベッドへ上がる。

性毛を一部剃られる。

胸のレントゲン撮影。

心電図測定。

夫、到着。

術後の浮腫みやエコノミー症候群防止のため、ひざ下ストッキングをはかされる。

 

お医者さんからの説明。これからの行う麻酔や手術の流れと、予想される合併症やリスクを聞く。

大切なことなんだけど、これがまた怖さ倍増。麻酔は胸から下の部分麻酔。意識はある状態で手術を行う。痛くはないけど引っ張られる感覚はあるとのこと。また、子宮筋腫からの出血の可能性とか、場合によっては子宮全摘出もあるとか…もう震えと涙が止まる気がしない。

 

実母「あなたが頑張らないとダメなんだからね!」

私「う、うん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)わかってるんだけど、ついていけない…」

 

4階分娩室から3階手術室までベッドごと移動する。この、移動するごとに天井が変わっていく光景に、また緊張する。夫や両親が手術室前までついて来てくれた。でもやっぱり、震えるし、涙は流れ続ける。

 

手術室の扉が開き、入る。

 

私「(あーこれよくドラマで見てたヤツだー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(完全に先週まで見ていたチームバチスタシリーズの影響w)患者さん目線だとこんな感じなんだー怖いー。天井には丸い大きなライト、ホントにあるんだー怖いー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))」

とテンパってわけのわからないことを考える。

そして、手術室内には、ポップスが流れている。

 

しかし、こちらのテンパリ具合は変わらず。

麻酔科のお医者さん登場。

私「(チームバチスタの手術とおんなじ青いヤツ着てるー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))」

点滴装着。(一度血管に入らず挿し直ししたけど、そんな痛みはどうでもいいくらいこちらはパニック)

血圧計装着。

下半身麻酔を腰から打つよと言われ、横を向く。

注射ー。痛いーけどもうどうしようもないー。

麻酔はすぐ効いてきて、足がモワーンと暖かくなる感じになってきた。これが効いてきた証拠だと言われた。

 

顔の前にパンダ柄のカーテンがかけられる。

数分後、保冷剤を当てられ、

麻酔科お医者さん「麻酔が効いていないところ(肩)は10の冷たさね。ここ(お腹)はどのくらい?」

私「ゼロです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

麻酔科お医者さん「次ここは(太もも)は?」

私「ゼロです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

麻酔科お医者さん「よし、大丈夫、効いてるよ^ ^」

私「はい…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

 

産婦人科のお医者さん3人登場(こちらも青い手術着を着ている)

なにやら、手術の方向性を再確認し、筋腫を避けていくとか他にもいっぱい喋っていた。もうこの辺から話の内容は覚えていないが、お医者さんがリラックスしながらテキパキと手術を進めていたことはわかった。ありがたかった。

 

切られ、引っ張られを何度か繰り返し、その時は無心で体を委ねていました。

ジュニアが取り出される直前には、みぞおちのあたりを結構な強い力で何度かグイグイ押され、その勢い(?)で出された感じがした。

そして、

ジュニア「フンギャー!!!」

私「(出てきたー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ちゃんと泣いたよー。」

そして、また涙が溢れてきました。

 

3/22、18:50  3620gの元気な男の子出産しました。

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続く